Car Sensor EDGEに連載していた
「EDGE-DRIVE」の、記念すべき1回目に登場したクルマ「シトロエン C4 エクスクルーシブ」に、久々再会した。
職場のヒトに「なんか仕事くださいー(ゾンビ調)」と、言ったところ、「じゃ、このクルマ(C4)をお台場の撮影場所に持ってきて、その後シトロエンまで返しに行ってください」と、頼まれたのだ。
わぁ。なつかすぃぃ。ナンバーからしても、間違いなく、EDGE-DRIVEで浜松まで行ったときの「あの子」に間違いない。うーん。なんとも言えなくこみ上げてくる甘酸っぱい気持ち。
雑誌に記事を書いたことがなかったアタシは、これからやりたいことができるんだ!っていう期待にわくわくしていた。もぅ、書きたくて、書きたくて、うずうずしてた。
まぁ、現実はそんなに甘いもんじゃなかったんですけどね。ハンドルを握り締めながら、「書く」ことができなくなっちゃった自分が悲しくなる。
ともあれ。
C4は、いいオモチャだと思う。
フランス車だから、格好だけでいい加減に作ってあるのかと思ってたんだけど(失礼)、これが、なかなかどうして。足回りとか、わりとしっかりしてて、ぶん回して楽しいクルマ。
コンパクトボディなのに、背が高いので、ワインディングを走ると安定性がないんじゃないかと思ってたら、意外と踏ん張る。Dレンジに入れっぱなしで街中とかを走ってる分には、ごくごくフツーのクルマ。シーケンシャルモードにして引っ張り目に走ると、「おぉっ?!」っていう気づきがある。
2.0Lのエンジンは、なかなかトルクフル。ぶっとい音はしないものの(この辺の上品さがフランス車っぽいなぁw)、きびきび走ってくれるところは好感度◎。
4WDみたいに山道でもべたっとぐいぐい走る楽しさとはまた違う、軽やかなステップで高原を駆け回るような気持ちよさ。鼻歌歌いながらスキップするような味つけって、フランス車の醍醐味かもしれんね。
センターメーターとか、インテリアもシトロエンならではの斬新さ。室内空間も「格好いいライフスタイルの延長線上にあるもの」と位置づけてる感じがひしひしと伝わってくる。ここまで徹底されると、もはやメーターが見やすい、見にくいってのはどうでもよくて、「格好よきゃいいんだろ?!」……はい、そのとおりです、ってな感じだな。
さーすがおフランス。
いやー。まいっちんぐまちこセンセだね(古っ!)。…で、実際欲しいかと言われれば、答えは
NO! だってさ、代理店の数が少ないし(アフターケアが大変)、何よりコストパフォーマンスが悪すぎ! ナビなしで¥2,990,000(税込)っすよ。そんなお金があるなら、
スイフトスポーツのMT買うね。…約半額だし。
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